かなめ日記

かなめ式遺言術! @kaaaaaaname4

二択問題なんだぜ

お久しぶりです!

たまには不特定多数の人目に触れていい文章も書かないと…と思って筆を執りました。

サクッと書いちゃったのでまとまってないけどご愛敬ということで。

 

最近はゲーム実況を見たり、ライブに行ったり、仕事をしながら転職活動をしたり、新しい仕事が決まったり、資格の勉強をしたり、初見の美容院に行ってみたり、フロントエンジニアの知識欲しいなあと思ったりしながら家で温まっています。

転職活動については現在は無事終わり、エントリーした3社中3社ともからオファーをいただいたので、二択問題ではなかったんだけどね~へへ

 

 

今回はそのライブに行った日のクソデカ感情を記録に残しておこうかなと。

 

 

ネタバレになるからやめて!!!というオタクへ

見るな!!!!!!!!!!

見るな!帰れ!暖かい家でご飯を食べ、ゆっくりお風呂につかり、ぽかぽかお布団で幸せに寝ていなさい!!!!!

私より

 

 

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来たる2024/2/11(日).......

日本女児の初恋は必ずこの人でおなじみ、藤原基央がギターボーカルを担当するBUMP OF CHICKEN、バンド結成から28周年の「ホームシック衛星2024」ツアー初日に参戦*1行ってきました。

 

その時に感じたこととか、思ったこととかを残しておきたいなと。

 

 

Venue -会場-

会場:Kアリーナ横浜

音響が良いとは前情報で知っていたけど、反響が本当に少なくて本当に感動した~…!!

その辺の知識に明るくはないので、正確なかっこいい紹介とかはできないんだけど、音が跳ね返る壁?とかが本当に少ないつくりになっているっぽかった。

扉周りが反射鏡になってるのと、サイドがカーテンになってるから跳ね返りが極小らしい。

知らんけど。知らんけどめっちゃよかった。

 

新高島駅から帰る人の方が少なかったから、みんなも帰りは新高島を利用するのをお勧めするよ。

座れたし帰り!

 

Live merchandise sales -物販-

そもそもずっと「え?このタイトルのツアーで本当にorbital periodを中心としたセトリになるのか??本当か??全力で期待してもしそうじゃなかったら?その場合はそもそも生で声を聞けるだけでありがたいのに謎のしょんぼりが発生しないか?????」といったような全方面への配慮と自分の心を守るためのセーフティーバーが作動し、「いや!普通にいつもの最近の曲もやるし昔の曲もたまにやる感じのアレかも!」と思うことにしていたのに、物販の並びの時にもうorbital periodがずっと流れててキレ狂いそうになった。


列に並びながら「メーデーが流れているが!?!?!?メーデーが流れているということは、メーデーが流れている、ということでいいのか!?!?」と今にも転がりそうになりながらニコニコと一般人を装う女オタク。

 

最初はガチャガチャのために両替列に並んでいたが、両替列さえ途方もなく、番号も呼ばれてしまったので普通に抜けて物販の方へ移動。

 

友人の姉様が「両替しとくよ!!!!!!!!」と言ってくれたので、世界一幸せになってくれ…と思いながら両替は任せて私は物販列に並んだ。

 

物販列に並ぶと私の前には3人いて4番目。

ずっと進まないから「視界内一生4人じゃん、この4人でBUMP OF CHICKENってこと?そしたら私がボーカルやっていい?」とか考えてるうちに30分くらいで自分の購入ターンが来た。

遠くのスピーカーから微かに聴こえる飴玉の唄を聞きながら、流れるように想定よりも多くグッズを注文。

 

物販が終わってからは友人の姉様と合流し、両替していただいたお金を受け取りながら世界一愛してる…と感じつつ、ガチャガチャにならんで4回だけ引いた!

おうさま3種類とニコルが1人出たので良かった。

 

ガチャ1回500円って考えるとなかなかだけど、2000円払えば4個無料って考えると超最高過ぎるよな~!!!

 

その後は友人と少し話をしたあと会場から即帰宅。

家近い会場最高か~~~~~~???

 

家で3~4時間寝て、ラーメンとお餅とかを食べて最高元気状態でまた会場入り。

今まで参加したBUMPのライブ史上 初めてこんなに眠くなかった。

睡眠最高!人間には睡眠が一番!布団は最高のパートナー!絶対にいいものを選べ!!!コアラマットレスとか!!!!!

 

ちなみに時間にすると、物販の整理番号が833だったので9時前に会場に着き、9:47に買い物自体は終わった。

ガチャガチャはちょっとだけ並んだくらい。ここの時間は見てなかった!ごめん!

 

入場が始まって、自分の席につくと、真っ暗な宇宙に浮かぶ星々の映像と世界観に引き込まれるような存在感のある音に、完全な空間がつくられていた。

たまに不協和音が混ざるその音と機械音、そして通信しているかのようなレシーバーを通したような声。

ステージには見慣れない塔のような設備と、宙づりになっている衛星のようなもの。

こんなの設置されてたことあったっけ?という風景と音に早速気持ちをもっていかれつつ、気持ちを高めていった。

 

 

OP -オープニング-

ライブの始まりがなんの音からなのか、始まる前からずっと考えてたけど、やっぱりあの音だった。

星の鳥からメーデーに繋がる始まりを、28周年のこの場で聴けて本当に良かったし、全体を通してもアリア以外は2000年代かそれより前の曲で、本当に青春時代に色をつけてくれた曲達だったことに今考えても涙がとまらない。

 

ごめんさすがに嘘。涙はさすがに止まってる。胸が熱くなります。

 

余談だけど高校時代、家と学校の往復2時間、一生このアルバムを聴いてたと言っても過言ではない orbital period

中学生のころに初めて知って、同アルバムが出た当初の私は14歳くらい、一番聞いてたのは高校生時代って感じだった。

一番かっこいい藤原基央という男を人生早々にインプットしてしまった私は誰よりも最強だったかもしれない。

 

会場が暗くなってから、星の鳥が優雅に飛び回る映像を見ながらその綺麗さに圧倒される。

 

その後は10桁くらいの数字の羅列がカウントを始めた。

私はすでにその段階でなぜか泣いていたし、28でピタッと止まったところを見てさらに涙がこぼれてしまい、タオルで顔を覆った。

 

まだ藤くんが口を開いてすらいないのに。

 

すぐに「目を閉じている場合じゃない、全てを見て帰らなければ」となってまた顔を上げた。

 

 

……それからそこにはよく知っている音しかなくて、新曲をあまり追えていない後ろめたさを吹き飛ばして「今みたいにちょっと遠い瞬間があるかもしれない、でもずっと私の周回軌道上にいてくれている」と感じられた。

 

 

set list -セトリ-

※セトリは特大ネタバレ!!!!!と言われたらそれまでなので、賢いオタクは自衛をお願いします。

  1. 星の鳥
  2. メーデー
  3. 才悩人応援歌
  4. ダイヤモンド
  5. ハルジオン
  6. ハンマーソングと痛みの塔
  7. プラネタリウム
  8. 花の名
  9. arrows
  10. 東京讃歌
  11. 真っ赤な空を見ただろうか
  12. かさぶたぶたぶ
  13. アリア
  14. 天体観測
  15. 銀河鉄道
  16. supernova
  17. カルマ
  18. Voyager + flyby

 

▼Encore.

  1. くだらない唄
  2. BUMP OF CHICKENのテーマ

 

とこんな感じ。

 

過去一泣いたかもしれない。

泣かなかった歌の方が少なかったかも。

 

今でも鮮明に思い出せるのは「花の名」。

花の名を歌う藤くんの気持ちの入れ方も凄かったように感じたし、今まで感じたことの無いタイプの感動のような波に襲われ、マスクがグズグズで気持ち悪くなるほど泣いた。

 

小さい頃に見たジブリ映画を大人になってから見たような、いやでも花の名は最近も普通に聴いてたしな…なんだろう、難しいけれどそういった類の何かに、確実に心臓を握られていた。

泣いた曲は他にも何曲もあったし、この感覚をまだ言語化出来てはいないけれど、ライブが終わって家に帰ってからも「大切だと思う人たちを大切にしていかなきゃ」とか「不安に感じていたことが大丈夫な気がしてきた」みたいな気持ちを再確認した。

 

ン~~才悩人応援歌最高~~!!増川が毎回ギターをミスるのもそこまで含めて好き。

Voyager + flybyはただの合わせ技じゃなくて知らないフレーズくんがいたよ。

 

今回はMC少な目で曲をがっつりやってくれた感があって、初期を彷彿とさせる構成だったくない!?そうくない!?

え~間違いない、あーしもその辺オタクくんより超オタクだからアゲみざわやばみって感じだったわかる(ギャルピ自撮り)

 

同アルバム収録曲で聞けなかった歌ももちろんあるけど、その中だと強いて言えば時空かくれんぼが聞きたかったな~~~~あ~~、わかる、わかるよ私、聞きたかったよな、、

私の一番のわかり手は結局私しかいないんだ、、、

 

今回のライブは特に、とてもとても、とても短い時間のように感じた。

もっと音を浴び続けたい気持ちと、不安に感じていた転職のことに対して確実に背中を押された感覚に背筋を伸ばしながら、人でギュウギュウの会場からペンギンみたいに規制退場した。

 

 

Extraordinary.. -蛇足-

完全に藤くんの影響だけどやっぱり、気持ちを込めて相手に言葉で伝えることは大切だし、言わないとわからないことだらけだし、言っても伝わりきらないことばかりだから人間は面白いよなあ。

 

liveってライブだし生きることだったりもするし、

何につけても

時間制限あるんだぜ

ってこと!?

おあとがよろしいようで。よろしくなくてもよろしくしてねってことで。

 

 

 

また気が向いたらフラッと書きに来ます。

みんなも風邪ひくなよ。

 

おやすみ。

 

 

 

*1:最近ってライブに "参戦する" って言い方に疑問を持っている人も多いらしいね~っていう記事を見た。不謹慎とかいろいろあるみたいなので念のため配慮して言わないでおく